小川自治会

安全・安心・連帯感のある楽しい街づくり
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支部・班編成の見直し
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小川子ども祭りのお知らせ
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敬老祝い品申し込
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砂場の砂の増量
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自治会アプリ「いちのいち」
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個人情報取扱規定制定
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入会ご案内
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入会届
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退会届
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出産祝い金申込書
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訃報連絡票
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 敬老祝い品申込書
2020.7.20
「小川子ども祭り」お知らせ(行事部)
; 恒例の「つくし野杉山神社例大祭」での奉納演芸・子供みこし・ 宮前児童公園での地域夏祭りが昨年度同様、開催されます。 小川自治会でも「小川子ども祭り」を8月31日(土)10時30分 から「せんげん公園」にて開催します。 当日は子供みこしの巡行、各種模擬店、ヨーヨー釣り、スーパー ボールすくい、射的ゲーム等の出店がありますので、 是非ご家族やお友達と一緒に遊びに来てください。 子供みこしは9時30分からスタートします。  
 敬老祝い品の申込みについて(総務部)
 
9月の敬老の日に自治会よりささやかですが敬老祝い品をお贈りします。
お祝い品をお贈りする対象は本年1月から12月中に満80歳、90歳、100歳の誕生日を迎えた方、 迎える方です。

 年  齢   満80歳   満90歳    満100歳  
 元  号  昭和19年  昭和 9 年  大正13年
 西  暦  1944年  1934年  1924年

「申込用紙」は自治会だよりと一緒に回覧しますので、対象の方がいる世帯は回覧版から申込用紙を 抜き取り、班長さんに提出して下さい。
「申込用紙」が不足時は班長さんまで連絡して下さい。
班長さんは事務局の担当又は会長に請求し配付して下さい。
班長さんへの「敬老祝い品申込用紙」提出締め切りは8月25日(日)までです。
 大規模な支部・班編成見直し実施のお知らせ(総務部)

 持続可能な小川自治会の実現に向け、2025年度予定で、支部・班編成見直しを実施致します。

【目的①】防災支隊がわかりやすい支部編成にします。
現在、防災組織として、5公園を拠点とした5支隊体制で活動しているのに対し、自治会は 11 支部体制で活動していることから、
「自分が何支隊かわからない」というご意見が多数あ り、有事の時に動きにくい体制であることがわかりました。
そこで自治会11支部を解消し、 防災支隊に合わせた支部編成への見直しを実施致します。

【目的②】各支部・班の人数の偏りをなくします。
支部編成については、9班を擁する支部がある一方で、3班しかない支部が3支部あるなど、 各支部の班数に大きな偏りがある状況です。
この偏りの是正を目的に編成を見直します。
班編成については、班員が少数となり班長など役員の選出が難しくなってきている班が出 てきています。
10名以下の班は隣接する班と合併する措置を取り、班員を増やすことで 頻繁な役員実施に伴う負担を改善していきます。
7月に支部・班編成のお知らせを各戸配布致しますので、詳しくはそちらでご確認下さい

 ☆公園の砂場の砂が増えました!(環境部 )

自治会では、5ヶ所の公園を管理しています。柳谷戸公園を管理している環境部員より砂場の砂が少なく、
お子様が固い砂で遊んでいる姿をみて、対策に乗り出しました。
その結果4月3日には町田市により砂を追加していただくことが出来ました。
 回覧板がスマホで見られる!(いちのいち推進担当)
 
町田市の推奨する自治会アプリ「いちのいち」を2023年2月から導入しています。
・回覧板やイベント情報の配信
・登録世帯向けハウスクリーニング割引き(個人申込みより10~20%割引!)
・アプリ導入支援(5月14日、6月11日 9時30分~13時00分)
詳しくは別紙の回覧資料をご確認ください
  会員情報(総務部)(2023年9月30日現在会員数:1,159世帯)

  小川自治会「個人情報取扱規程」を制定しました(総務部) 

 2005年に施行された「個人情報保護法」が2017年に改正され、従来対象外であった“5,000件以下の個人情報取扱事業者”が新たに適用の対象となりました。小川自治会もこの適用を受ける対象となるため「小川自治会個人情報取扱規程」を制定し、10月14日の役員会で承認、同日付けで施行されます。全文を3、4ページ目に掲載します。
 今後は自治会で扱っている個人情報の具体的な運用管理の仕組み、マニュアルの整備を、主に個人情報を扱う総務部と自主防災隊が中心となり今期中に行う予定で取り組んでゆきます。
個人情報取扱規定 
個人情報とは特定の個人を識別できるもの、たとえば、氏名、生年月日、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)、家族構成、職業、本人を判別できる写真、マイナンバー、運転免許証番号やパスポート番号(個人識別符号)などで、特に災害の際の支援に必要な障害や病歴などの法令等に規定される個人情報は、取得には利用目的を明確にし、本人の同意が必要です。
 出産祝い金について(総務部) 

☆出産祝い金申込書を改訂しました(総務部)
  申し込まれる方は班長さんに用紙をもらってください。
  出産祝い金申込書入会届退会届訃報連絡票は自治会ホームページからダウンロードできます。
小川自治会とは
 1972年設立   発足当時の会員数=49
 地   域  小川1丁目~4丁目   但しこの地域に他に3の自治会がある
 会 員 数  1,209世帯(2020年3月31日現在)     加入率約70%
 組   織  本部=5専門部     支部=11支部、62班     
 役   員   会長、副会長x2、会計x2 支部長(兼専門部長)、班長
会計監査x2   (他に相談役x1=会長経験者)
 会議体ー役員会  定期総会(年1回・・・4月)
   幹部会議(年4回) 役員会 (年5回) 役員選考委員会(10月~3月 2,3回)
 会議体ー活動会議  防犯連絡会議(年4回)、防災隊隊長支隊長会議(不定期、年4,5回)
 関連団体 防犯パトロール隊(1丁目隊、2丁目隊、3・4丁目隊)
自主防災隊(5支隊)
小川熟壮会、
小川子供会
 派遣委嘱 小川会館管理協議会x1・・・小川会館
小川会館運営委員x4・・・・・小川会館
防犯推進員x14・・・・・・・・・町田防犯協会
廃棄物減量化委員x2・・・・・町田市
健康づくり推進委員x2・・・・町田市
交通安全推進員X3・・・・・・町田交通安全協会
小川高校運営協議委員x1・・小川高校
 防災避難所  小川小学校   小川高等学校
 会   館  小川会館:5自治会共同で運営
 “安全・安心・連帯感のある楽しい街づくり” 
 小川自治会小史  
 

年  度

主 要 ト ピ ッ ク ス

1972年4月

旧小川地域にあった小川町内会を発展的に解消させ、小川自治会として発足させる。小川農事センターで小川自治会創立総会を開く。自治会の名称会則、事業計画等を決める。
会員数 49、会費 月額100円、支部は2、班は5で地域組織を作る。

1974年

会員数は80に増え、支部が1支部増える。この年から翌年にかけて地番変更があり、区域内は小川1丁目から4丁目となる。

1975年

小川小学校が小川3丁目に開校。学級数13、生徒数458名

 

小川子供会設立。小川幼稚園で設立総会開催。以降、子供祭りなど子どものための地域活動をすすめる。

1979年

都立小川高校が小川2丁目に開校する。

1982年4月

小川熟壮会設立。 小川自治会以外からも会員を募る。

1982年 

小川自治会創立10周年記念誌を作成。会員数が1,000世帯を超え、現在は行われていない芋掘り大会や、夕涼み花火大会を行事として行ったとの記事が見える。この記念誌には市長が挨拶を寄せ、当時の役員や前会長の寄稿もある。

2003年

従来子ども会、熟壮会で行っていた紙資源ごみ回収に自治会も参加、本格的に実施した結果回収量が5倍弱に増加環境問題と3団体の活動資金面より非常に効果的で、その後布・ビンカンも対象に加え現在に至る。

2005年4月

空き巣が多発し住民の要望もあり、防犯活動の一環として防犯パトロール隊を結成。総勢約300名と多数の参加を得て、1丁目、2丁目、34丁目の3グループに分かれ、それぞれの地域を巡回し、今日に至る。

2009年10月

防犯活動強化の一環として、防犯パトロール隊を補完・補強するため青パト車両採用。専門の青パト隊を結成し活動開始従来からの歩くパトロール隊との相乗効果で自治会内の犯罪が飛躍的に減少

2010年4月

定期総会で会則を改訂し、組織に専門部制を取り入れる。6部(現在は5部)を創設し、より効率のよい活動推進を目指す。

2011年4月

自治会ホームページ開設。年平均2,700回のアクセスがある。

2013年4月

東日本大震災を契機に本格的な自主防災組織の必要が高まり、PTによる1年半の検討・準備期間を経て本部と5支隊からなる「小川自治会自主防災隊」を設立。訓練、自助支援、啓発など活発な活動を展開している。

2014年

防犯ボランティアフォーラム(全国6万弱ある防犯ボランティアの活動発表大会)東京都代表、関東ブロック最優秀となり全国大会で活動発表を行う。

2014年~
15年

警視庁防犯ビデオ、某テレビ防犯特集など撮影協力、警視庁・東京都共催防犯セミナー講師、東京都HPへの活動紹介など外部活動が多く小川自治会の防犯活動は多方面で認知され、高く評価された。

2015年10月

活発な防犯活動と成果が評価され、「安全・安心なまちづくり関係功労者」内閣総理大臣表彰を授与される。他にも2012年~17年にかけ「警視総監」「警察庁安全対策局長」「全国防犯協会連合会長」「東京都防防犯協会連合会長」

「町田市長」「町田警察署長」など多数の表彰を受ける。

2017年~

2016年に実施した自治会活動のあり方の見直しプロジェクト「自治会の在り方検討委員会(働き方改革)」答申に基づき活動の中止、見直し、簡素化を行い、「安心・安全の街づくり=防災・防犯体制の確立」を最重点活動として改めて強化し、併せて会員の高齢化対応の「役員の負担逓減」を実施した。

2018年9月

2017年の「個人情報保護法」改訂により自治会も法適用対象となったため、「小川自治会個人情報取扱規程」制定、運用。

2019年10月

防犯活動に多大の貢献をした防犯青パト隊が「ドライバーの高齢化」と「車両の老朽化の為」一活動休止

10年間の活動実績:
パトロール回数=2,475回、延べ人数=6,575人、参加隊員=40名
走行距離=約28,550Km、登校見守り=約1,300日他に自治会イベント(行事、公園清掃、広報)、防災活動、市・警察のイベント参加などにも活躍

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